INTERVIEW

インタビュー

2016年入社 伊丹事業所

髙島さん

ENEOSスカイサービスを志望した理由を教えてください。

専門学生の時に、新千歳空港で他社さんのインターンシップ中、シップサイドでエンジン音がする中、とても大きな声が聴こえてきたので振り返ると、ENEOS社員の指差呼称の声だったのを今でもすごく覚えています。そこで格好良く作業をしている姿を見て、自分も同じように給油をしたいと思ったのが決め手です。

仕事風景

車両整備業務でのやりがいを教えて下さい。

自分はまだまだ未熟なので、故障箇所をひとりで修理できる範囲は限られていますが、それでも、給油機器に不具合が起きた際に、ひとりで不具合を解消できた時はとても達成感とやりがいを感じます。

車両整備業務で普段から心掛けている事はなんですか。

車両のレバーや取手等、何気ない箇所でも、引っ掛かり・きしみが出ないよう、みんなが給油機器をスムーズに扱いやすいようメンテナンスすることを心掛けています。

仕事風景

車両整備業務で大変な事を教えてください。

整備作業で給油車両の下部へ潜る必要があり、狭い中で自由に身動きが取れない中、作業をするのはとても大変です。また、給油機器は構造がなかなか特殊なので、構造を理解するのがとても大変ですが、1個覚えてしまえば他の給油機器にも精通していることもあるので、大変ですが、同時に楽しさもあります。

仕事風景